解像度が1366*768 というHDではあるけどフルHDではない絶妙(珍妙)なパネルでしたが、購入した当時は一インチ一万円を切ったら買いだとか言われてた2004年末で、支払い総額は32万円くらいだったと思います。
今は32型が六万とかで買えちゃうわけですけど、当時はとにもかくにも高かったのよ…。
しかし1920*1080 フルHD なんて46インチしかなくて、おまけに60万くらいしたんじゃないかしら?(出た当時は100万くらい) というわけで手がでませんでした。
HDMI端子が無いとか2画面表示を使ったら片方が砂嵐になる確率15%とか、微妙な部分はありましたが長いこと使いまして御苦労さまでした。
さて、REGZA君ですが近々ヘヴィに使ってレビューしてみたいと思います。
なんでコレを買ったかっていうと、決め手は超解像と録画機能ですわ、ありきたりですけども。
見ていく項目はこのあたり?
- HDMIをつかった DIGAとのリンク機能
- フルHDパネルでの Blu-Ray はいかに
- 超解像はどのくらいきいているのか
- 録画機能についてアレコレ
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